新卒
リノベーション施工管理
富田 啓樹
リノベーション事業部
工事部 
建築学部 まちづくり学科卒
2021年入社

PROFILE

入社後、リノベーション事業部に配属され、今でも縁の深い西武グループ所有施設の改修・修繕に3年間従事した。現在は西武グループ以外から受注した物流センター改修工事に初めて携わっている。今までの小規模工事から規模の大きい工事に携わり、自身にとっての新たな挑戦であり、キャリアのターニングポイントになると考えている。

「楽しい現場」を生み出す現場所長を目指し、
安心と喜びを提供し地域に貢献したい

インタビューイメージ1

Question-1

就職先として西武建設を選んだ理由を
教えてください

兄が大学で建築分野に進んだ影響から、建築に興味を持ちました。兄が日々課題に取り組む姿を見て、それがやがて形となって街の風景を変えていくことに惹かれました。大学でも建築を専攻。就活に際して西武建設に興味を持ったきっかけは、私の出身地である所沢に本社があること。そして自身の経験として、西武線所沢駅が多く変貌していく姿を目の当たりにしました。鉄道や駅の変化が、街そのものを、人々の暮らしをより良きものに変えていくことに感動しました。西武建設のみならず、いわゆるゼネコンと呼ばれる企業の研究を進める行く中、西武建設は新築工事のほかにも改修・改善工事に施工実績が多くある点に魅力を感じました。それがリノベーション事業の取り組みであり、リノベーションは持続可能社会の実現に大きく寄与します。そして、この社会であれば地元である所沢、あるいは西武沿線という地域社会に直接貢献ができると思い、入社を決意しました。

Question-2

リノベーション事業について教えてください。
どのような魅力がありますか。

リノベーションに似た言葉にリフォームがあります。一般にリフォームは老朽化した建物を建築当初の性能に戻すことを指しますが、リノベーションは、既存の建物に改修工事を行うことで、用途や機能を変更して性能を向上させるなど、+αの付加価値を与える工事を指します。リノベーションは、一から建築を作るわけではないので、まずは経済的なメリットがあります。またスクラップ&ビルドの工事では、建設廃棄物が大量に排出され、それに伴いCO²排出も増大します。リノベーションは建設廃棄物を少量に抑えることができ、環境負担も軽減できるため、持続可能な社会に向けてSDGsのゴール達成にも貢献できるものです。すなわち、リノベーションそのものが今の時代に求められていることであり、それに応えていく仕事であることが社会貢献に繋がります。それが通常の建築とは異なるリノベーションの魅力だと感じています。

インタビューイメージ2

Question-3

入社してから現在まで
どのように業務に携わってきましたか?

入社後3年間、西武グループが所有する施設の改修・修繕工事に従事しました。社員寮や駅者の外装、商業施設、ホテルなど、主に西武線沿線の施設に携わってきました。そして2024年に着任した現場が、現在の物流センター改修工事です。西武建設は、以前は西武グループの一員だったため※、西武グループの工事は、いわば「身内」。進め方ややり方はグループ内のルール・決めごとに沿っていれば良かったのですが、物流センター工事はグループ外の民間発注であり、私にとって初めての経験。関係者もおり、グループ内の仕事はとは勝手が大きく違います。私たちが取り組んでいるのは、物流センター防火区画形成工事というものでセンター内に万が一火災が発生した際、延焼を阻止するため、区画ごとい防火シャッターを設置するというもの。私はその中で、安全管理や工程調整などの施工管理業務を担当しています。図面上の計画が実際に形となり、構造物として完成していく過程に大きなやりがいと面白さ、達成感を感じています。 ※西武建設は2022年3月末より西武グループからミライト・ワン・グループの一員になりました。

Question-4

現在の常務を通じて、
どのような成長を感じていますか?

同じリノベーションでも、西武グループの工事を行っていた常務とは大きく異なります。西武グループの工事であれば気心の知れた人も多数いますが、外部の人と接するにあたっては、まず良好な関係性を構築することが求められます。約20社に上る協力会社のそれぞれの職人さん、お客様である発注者など、工事に関わる人との関係性が工事の良否を決めます。職人さんに対しては気持ちよく働ける環境整備のためコミュニケーションを密に図り、発注者ともコミュニケーションを通じて相手のニーズを的確に把握することに努めました。その地道な日々の取り組みが、信頼関係を醸成していったと思います。また工事のに関しては倉庫が稼働している「居ながら工事」であり、倉庫稼働を最優先にしつつ綿密な施工計画を検討していきました。かつては上司からの指示で動いていましたが、今は自ら率先して主体的に動くようになったと思います。間違いなく、自身にとって大きな節目になる現場と感じています。

インタビューイメージ3

Question-5

今後のキャリアビジョンを教えてください。

西武建設は全国に展開しながらも地域密着型の企業。公共工事・民間工事と幅広く施工実績がありますが、特に鉄道工事や駅周辺の再開発プロジェクトが多い点に強みがあると思います。私が、まず目標としているのが「一級建築施工管理技士」の資格取得です。資格取得は自身のスキル向上にも効果的ですが、それ以上に、私が目指している現場所長になるためには必須の資格。将来は現場所長として「楽しい現場」をつくりたい。コミュニケーションが豊かで、そこで働くメンバーに笑顔が絶えなければ、現場は円滑かつ速やかに進むと考えています。現場は大小ありますが、大きな現場を所長としてマネジメントしてやり遂げ、地域貢献の実感を得たいと思っています。建物のお客様や利用者に対しても、安心と喜びを提供することを目指します。

6:00

起床

7:30

出社

現場及び事務所を開ける

8:30

ラジオ体操、朝礼

9:00

午前の業務開始

現場立ち合い、作業内容確認、メールチェック、施工図の作成など

12:00

昼休み

13:00

午後の業務開始

定例会議等の打合せ、現場立会など

16:00

現場巡回

当日の進捗確認と翌日の予定確認

17:00

デスクワーク

終了次第、退社